1926年に創業し、4代目になる海老原建築は
「刻を愉しむ家づくり」をコンセプトに
現場監督であり大工の兄と一級建築士である弟と一緒に
工務店 + 設計事務所として営んでいます。
創業当初から長い間、地元の小美玉市の方々を中心に
新築・リフォームや 店舗改装工事まで様々な工事を任せて頂いてます。
2 階建てにしましょうと言われた狭小地
それでも豊かな平屋が実現しました、ぜひ見に来ませんか?
購入したのは狭小地 平屋は実現できないの?
「家づくりを進めていたものの、断熱性能を優先して選んだハウスメーカーからは何かを諦める妥協した提案が多く、楽しいはずの家づくりが辛く窮屈に感じていました。
そんな時、SNS の広告を通じて海老原建築と出会い、希望の家づくりの可能性を見出しました。」
性能が良くなれば身体的な豊かさは実現出来るが
それだけでは豊かな暮らしの実現にならないのでは・・・?
住宅街のような狭小地での一番の問題は日照と窓。 カーテンが開けられない、光が入らないので暗い・・などの問題を高い天井部分をつくることで私生活の外からの視線がバッティングしないのはもちろん、高窓から日を取り込むことで上からの日照が入り、日中でも明るい家を実現。快適で自然な光を室内に取り込めます。
狭く行き詰まった空間にしないための、四隅を空けた十字型の形状に。
庭を一定間隔で取ることで室内から見たときに外の余白を中から眺められる広い空間をデザインしています。「ダウンリビング」や「ロフト空間」を
活用した立体的な空間で
リビングやダイニングから外や庭を望む
「小さくても広く過ごせる平屋」を
体感してみませんか?
1926年に創業し、4代目になる海老原建築は
「刻を愉しむ家づくり」をコンセプトに
現場監督であり大工の兄と一級建築士である弟と一緒に
工務店 + 設計事務所として営んでいます。
創業当初から長い間、地元の小美玉市の方々を中心に
新築・リフォームや 店舗改装工事まで様々な工事を任せて頂いてます。